- 製作コメント - ETC. Musics

→ FINAL FANTASY X

バトル1

RPGを始めるきっかけとなったゲームであり、一番印象に残っているゲーム、FF5。
そんなわけでFF5のサウンドフォントを手に入れて浮かれて作った一曲。練習曲。

バトル1 (PS ver.)

ちなみに、プレイしたFF5はPS版。敬意を表してPS版も作成。
手抜きと思われがちですが、正確には「半分手抜き」。
音色が微妙に違ったり、音のバランス、ベースが一部違うなど、
無駄なところで移植要素を使う旧スクウェアに乾杯。

ビッグブリッヂの死闘

FF5中でいろんな感動を与えてくれた、ギルガメッシュのテーマ。
FFの中で一番カッコイイキャラは、ギルガメッシュ以外選択の余地は無し。
そして次点をバッツに選ぶ俺は、典型的なFF5狂。

オルガン地獄。倍音のせいで正確な音程を掴むのに時間がかかりますた。
サウンドフォント様は偉大ですね。バグさえなければ。

封印されしもの - lost souls style -

FF5神殿曲のアレンジ。『lost souls = 地獄に堕ちた魂』
はいそうですね。全然地獄ではありませんね。そっとしといてやってください。

なんというSC-8820(ry …いやあ、弄ぶとなかなか面白いです。
今回の出来&技術敵進歩はともかく、MIDIを覚えていかないとなぁ…。
一時期曲名間違えてうpしてしまったのは内緒です。

大森林の伝説 - Happy New Style -

FF5「ムーアの大森林」の曲のアレンジ。なんだこれ。無駄に明るい。
メロディが単調とかストリングスがやかましーとかうるさいとか言わないの。

SK-88proとSC-8820そしてSD-90の競演。
…と、大層なことを言っておりますが現実はパートを重ねまくっただけ。
途中手抜きとも思える小節がありますが、仕様です。進歩した時にでも編集しますよ…。

ダンジョン - Frozen Fantasy Style -

FF5「ダンジョン」のアレンジ。きっと納涼曲。
ただキラキラさせているだけでこれといったアレンジでもなく('A`)
仕様音源:SK-88pro、SD-90 → SONAR LEにて編集。
なんというか、エフェクトのかけ方がさっぱり。誰かボスケテ。
うーむ、発想力と技術力が成長していないことをただただ痛感。

→ FINAL FANTASY Y

仲間を求めて

FF史上屈指の名曲である、「仲間を求めて」。ファルコン号と共に今、旅立つ。
発売は1993年なのに、浪人中(2004年)にとってもプレイしてしまいますた。しかも秋に。
いやあ、名作ですよね。FF6。正直勉強なんて二の次です。
ソナーレで完全編集。所詮俺程度ではここまでが限界です。
FF6サウンドフォントはフルート、メインストリングス、ハイハット(op&cl)、
キンキンうるさい奴にしか使用していません。

決戦

FF史上屈指の名曲である(ry
オルガンがここまで映える戦闘音楽も珍しい気がします。
そのわりにはオルガンがペロペロの制作になってしまった予感。
完全に似せようとするなんて俺の技術じゃ無理っス。ムズすぎ。

ティナのテーマ

FF6崩壊前フィールドのBGM。原曲の伸びやかなフルートは秀逸。
個人的には"ティナ"のテーマ=「目覚め」だったり。こちらもまたお気に入り。
耳コピは大変でした。MIDIでBanjoパートをどう表現するか?とかもうね…orz
例によって、サウンドフォントは偉大でした。流石、他力本願な俺。

あの日から… - Midnight Dancing Style -

FF6の町で使われている曲のアレンジですよ。
需要無いし、アレンジ微妙ですか。そうですか。知らんがな。

SD-90、いいですね。ピアノとかBGMパートの音色が俺好みすぎて怖い。
アレンジの方は言わずもがな、そっとしといてやってください。
なんだかRadio-Edit級の短さですが、スキル無い故の仕業ですので、気にしない。

→ 悪魔城ドラキュラ / Castlevania

Awake / Circle of the Moon

GBAドラキュラ第一弾。俺のGBA第一号の作品であり、
そしてドラキュラというゲームの存在を教えてくれた作品。
アレンジが多い月輪の中でも、珍しくオリジナルステージ曲。(たしか)
月輪はステージがでかいから頻繁に聴くことになりますよきっと。

無理無理。採譜無理。なにこのストリングスの倍音領域。あと音色サッパリ。
例によってすべてがgdgdです。でもSC-8820で完結させたから許して。
MP3はギター音色のみサウンドフォントを使用。それ以外は完全SC-8820音色。

→ CHEETAH MEN II

STAGE BGM [曲名不明]

某ニコニコで2007年に話題になった、伝説のゲームのBGM。
肝心のゲームはアレですが、耳に残る秀逸なBGMに定評があるらしいです。
レトロBGM好き&クソg…ゲフンゲフンが大好きな俺にはたまらない一品です。
ちなみに無限ジャンプは[ジャンプ→攻撃→ジャンプ→...]のループで発生。

さすが4和音。好きな曲補正もあり6時間程度で完成。
まあ実際は4和音を無視している部分もありますが(゚ε゚)キニシナイ!!
製作は全てSONAR LEにて。MIDI吐き出すのめんど…('A`)

→ UNKNOWN's

うわぁぁああぁあぁ (SWF ver.)

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  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
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   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

元ネタのFLASH → うわぁぁああぁぁあぁ
曲の出展は、某ゲームの「TECHNOTORIS」&「KARINKA」。

TETRhythm IS 「TYPE-A」

きっとコロブチカのアレンジ。
「feat.FF5-6」はFF5とFF6のサウンドフォントを使用しただけの意味。
某N社っぽく、旧 S社(現 某S・E社)の雰囲気を植えつけることが出来れば俺の勝ち。

TETRhythm IS 「TYPE-B」

例によって某曲のアレンジ。
なにこのヘタレアレンジふざけてんの?

 

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